こんにちは!!Rire美容室です(^^)/
今回は身体を温めるための<食べ物編>をご紹介します!!
今回のブログを書くにあたって色々と食べ物の事を調べ・知ったのですが、食べ物には身体を温める物と・身体を冷やす食べ
物があり、そして冷える食べ物も食べ方によって身体を温める食べ物に変えることができるそうです。
まずは簡単に身体を「温める食べ物と冷やす食べ物」の見分け方をご紹介します。
*白・青・緑といった寒色系の食べ物は身体を冷やし、反対にオレンジ・赤などの暖色系の食べ物や黒砂糖や黒豆など、黒っぽい食べ物は身体を温める作用があると考えられています。
*寒い地で採れる果物は身体を温め、暖かい南の地の果物は身体を冷やしやすい。
*ゴボウやカブのように土の中で育つ物は身体を温め、逆に土の上で育つ葉物は冷やす。
*チーズや根菜類など水分の少なく固い物は温め、生クリーム・パン・バターなど水分・油分の多く柔らかい物は冷やす。
しかし、身体を冷やすと分かっていてもケーキやアイス、食べたいですよね(◞‸◟)
そんな時は身体を温める効果のある生姜紅茶を一緒に飲む・比較的体温の高い日中に食べるなど、食べ合わせやタイミングを
変えるだけでも違うそうです。
また、身体を冷やすきゅうりも漬物にすると冷やす食材から身体を温める食材へと変わります。
その他にも白く柔らかい冷奴も温める効果のある生姜や醤油・スイカやトマトと言った塩をかけて食べる食べ物も身体を冷やし
すぎない昔からの知恵なのかも知れませんね!!
調べるともっと色々な事があるとは思いますが、まずは簡単な色分けで気が付いた時に試してみて下さい(^^)/
いきなり無理をせず、少しずつコツコツと!!
冷え冷え小山も少しずつ頑張ります!!
🍀居心地の良い小さなサロン Rire美容室🍀
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